海外ニュースより:オリンピックに向けた日本の英語話者の増加計画をBBCが報道

海外のニュースをピックアップしてみます。今回はBBCの日本関連の記事をご紹介。タイトルはこちら。

Japan turns to Basil Fawlty in race for Olympic English

「オリンピック英語のために、日本がBasil Fawlty化したみたいだよ」、というようなことを言っていますが、モンティ・パイソンのジョン・クリーズが主演のFawlty Towersというシットコム(コメディ)をご存じの方なら、はあはあ、となりそうなタイトル。

日本がオリンピックに向けて、観光、およびオリンピックで来日する選手向けに英語話者ボランティア、および医療などの専門家を増やそうとしていることは、日本でも知られてきていると思います。記事の中ではこれらの政府の取り組みやら、最近発表されたばかりの「英語村:English Village」も紹介しています。

しかし…日本はTOEICの成績順で48か国中40位である英語力的にいうと「moderate」あるいは「low proficiency」(要は中の下くらい)に属します。そこで記者は、「なぜ日本人は英語が話せるようにならないんだろう」と取材を行います。(余計なお世話かもしれませんが・笑)

記事中日本人がこの質問にコメントしていますが、記者の結論としては「日本人は英語を間違えたくないから、語学にもっとも必要なところのまちがえながら練習するということができない、だから話せないらしい」としています。

くわしい内容は、本文をどうぞ!

 

英語教育については意見がありそうですし、日本人の傾向分析も新しいものではないですが、改めてそこに注目した記者には一理あると思います。それにみんなが英語が話せないのは先生がガミガミ言われたからとか…ちょっと印象に残るコメントですが、みなさんも文法を間違うとガミガミ言われたでしょうか?

バジルにいつもガミガミ怒られているマニュエルの英語はたしかにかなり不完全なんだけれども、思い切って話してますので、だいたいは通じます。そこで、思いっきり間違って大変なことになるんですが(笑)特に、愛想笑いと言われる「ニヤニヤ」は、英語圏では気味悪がられるからねえ。

 

では、最後に、有名な第一話のスケッチを貼っておきますね。英語を学習させられている日本人は、いつまで経っても英語がしゃべれないままのエマヌエルのままなのだろうか^^;

 

 

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